低用量ピルが女性の力になる
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生理不順で妊娠の確率は?

生理周期と妊娠の関係

女性で悩むことが多い生理不順ですが、だからといって不順の人全てが妊娠しづらい訳ではありません。周期に少しのみだれがあっても排卵が起きて、子宮に何らかの問題が無ければ妊娠はできます。

ただ、妊娠のしやすいタイミングがつかみづらいだけなのです。排卵自体がおきていなかったり、タイミングがずれている場合だけのこともあるため妊娠する確率にも個人差があります。

アフターピルでの避妊後に、生理不順が起きた場合にはホルモンバランスが乱れたことでの影響だと考えて良いでしょう。正常の周期に戻るまでには、数ヵ月かかる場合もあります。

普段から生理周期が乱れている場合は、不妊に関係することも多いので生理周期が気になった人は、自身で間隔を確認した上で産婦人科を受診し、子宮や卵巣に異常が無いか検査を行いましょう。

生理周期が正常ならば、多少の前後はありながらも約25〜38日程の周期で生理は起こるでしょう。しかし、それが24日以下だったり39日〜90日程度であったりするなら、排卵の問題がある、もしくは卵子自体に異常が起きている可能性もあります。

妊娠をしたいという人は、生理周期を整えることが妊活の第一歩でしょう。ただ、いま子どもを望んでいないという人は、いつどのタイミングで排卵が起きるのか周期からも読み取ることが難しいので避妊にはより注意が必要になります。

「生理不順だから妊娠しづらい、だから避妊をしなくても妊娠はしないだろう」という勝手な思い込みでいても、排卵のタイミングが被ってしまえば妊娠します。そんなことにならない為にも、コンドームを利用した上でピルでの避妊を行うことがお勧めです。

しかしアフターピル服用後の生理不順の場合は、低用量ピルの服用でホルモンバランスを整えて周期を取り戻していきながら、服用1週間後からは避妊効果も期待できます。

そしてアフターピル服用から3週間以上が経過して現時点での避妊の有無が分かっていれば、再度アフターピルの服用で避妊効果を期待することもできます。
副作用が気になるという方は、比較的副作用が軽くて人気のあるアイピルがオススメです。

生理不順は妊娠のしづらいと思われがちですが、妊娠がしやすいかしにくいかのタイミングがはっきりしないので妊娠しやすい時期がある可能性もあることを知っておきましょう。